社長の抱える5つの課題解決の支援をします!
最新の資格
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資格取得研修「入札鑑定士」
入札案件は、国や地方自治体が企業に提供する仕事の機会です。
どの企業でも入札に参加できますが、入札仕様書を理解するには、専門的な言葉を理解し、多くの書類を作成しないといけません。
さらに落札するにはコツも必要です。
社長のミカタでは、企業に代わって、入札に必要な文書を作成し、申請手続きを代行できるよう専門家「入札鑑定士」をご紹介します。
これにより、企業はスムーズに入札に参加でき、売上を拡大させる大きな助けとなります。◆賛助会員:330,000円(税込) 一般の方:550,000円(税込)
◆e-Learningとオンライン授業【研修〜仕事ができるまで】
①官公庁の入札とは
②調達情報の入手方法
③入札、納品、検査
④実践(OJT)
⑤「入札鑑定士」受験
⑥合格後、お客様紹介
※「入札鑑定士」とは、社団法人社長のミカタが認める資格です。
中小企業診断士や行政書士が入札を行える専門家になれるよう、研修・OJTをし、落札できるまでサポートをいたします。
※「全省庁統一資格」とは、各省庁における物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)の入札参加資格(全省庁統一資格)です。